動きながらパス
リフティングしながらパス
2対1
3対3
6対6
半面でゲーム
感想
プレースピードが速い
皆技術・スキルの能力が高い
グラッソの練習でやっていたのがあったので、すぐに理解できたしやりやすかった
練習メニュー
座学
技術練習
キーパー練習
5つのゴールで3対3
感想
キーパー練習で皆楽しく盛り上げてやっていた
座学の内容
テーマ’5つのプロセス
1発掘2獲得3育成4競争5プロモーション
1発掘
スカウトマンがいい選手がいる所に見に行ったり、セレクションでポテンシャルがある選手たちに声をかける
2獲得
そのポテンシャルがある選手たちでまたセレクションをしてそこから獲得したりする(セレクションなどで受かる人は毎年5
万人の内のたった38人)
3育成
その選手たちを半年かけてボカのレベルまで育てる
4競争
育成した選手たちをそのボカの競争(ポジション争い)に混ぜる
5プロモーションその選手たちの名前を売って強いチームに移籍させたり、ボカのトップに上がったりする
マラドーナ選手とオスカーコーチの関係
オスカーコーチ↓
「初めて対戦した日、マラドーナは20歳でボカのキャプテンだった。試合前に監督に自分だけ呼ばれて、「今日、お前がマラドーナを潰せ」と言われた。
そしてその戦術を試合中も考えていた。そして自分はマラドーナをマンマークした。フィールド上どこまでもついて行き、ボカの監督がマラドーナに戦術を教えるときまでついて行った。
そしてその試合はマラドーナに何もさせずチームも2対0で勝った。
完全にメンタル面でマラドーナを圧倒した試合だった。
その翌年、マラドーナはバルセロナに、自分はマラガに移籍した。
そしてスペインでバルセロナ対マラガの試合でマラドーナと再会したとき、彼はこういった。
「信じられない❗️ここまでついてくるのか⁈」その試合の後、皆が帰った後、マラドーナがユニフォーム交換にわざわざロッカールームまで来てくれた。
その後45分間2人で話した。
外に出たときに記者が押し寄せてきて、その波に妊娠してる自分の妻が倒れそうになっているのを見たマラドーナは外に記者を誘導して外で記者会見を始めた。」
この話でいいたいのはマラドーナはフィールド上だけでなく、
外でも視野が広いという所
オスカーコーチはチームのためにああいう行動をとったということ
練習内容
紅白戦
閉会式(優秀選手、MVP発表)
解散
結果はu-10のMVPでした。