熊本うきうきサッカーフェスティバルは
U-8が3位、U-9が優勝と2位トーナメント3位という素晴らしい成績を残した。
主催していただいた河江FCの監督さんからは、大会後に
「夏もだったんですが、グラッソFCさんがされたサッカーを通して河江FCならびに熊本の各チームが良い影響をいただきました!!」
と評価していただきました。
サッカーのプレーは初戦からエンジン全開で入りも良く内容も全ての試合で良かった。
大会関係者、他のチームの方々、他の保護者さんからも度肝を抜いた強烈な印象を与えたと思います。
それはサッカーのプレー面はもちろん、オフザピッチも大変素晴らしかった。
これは上の先輩達の「背中」を見てきたからだと思えます。
そして、大会後に急遽、先程まで河江FC代表の岩本さん、熊本県サッカー協会会長の河田会長、小川JSCの江本監督、2日間中学生達が審判で大会にご協力をいただきました小川中の佐藤先生(サッカー部監督)と凄いメンバーの皆さんと会食させていただきましたが
グラッソのプレーはもちろんの事、オフザピッチの所はプレーと同等で「衝撃」だったと評価していただきました。
監督がいない中でもサッカー選手として、人としての振る舞いを選手・スタッフ・保護者達に落とし込められてる何よりの証拠だと。
オンザピッチ・オフザピッチ共に、優勝にまさに相応しいチームだったと。
中学生達の想いを代弁して物凄く気持ち良かったと。
何人もの選手、何人ものトップ選手を見守り、輩出してきて「日本一」を勝ち取った育成のスペシャリスト・熊本県のトップの方々からの評価です。
この最大限の評価をいただいた事、いただいた言葉を大事にしてください。
そして、それがクラブ全体で連動し、共有していくことが大切です。
その中で熊本NO.1に勝ったこと、優勝した事、度肝を抜かせ、衝撃をグラッソが与えた事は物凄く重要なことです。
さらに自分たちに磨きをかけて「高い目線」で取り組んでいけば、ソレッソ熊本のように「全国制覇」が近づき、現実的になると思います。
3年生だけではなく、1年生・2年生達
今日の2チーム全体に言えますが
1日目、2日目と昨年の夏より成果・結果を出せたことが何よりの成長です。
この事を大切にし、自信にしていきましょう。