GRANDE LAZOS FC

ピピ

今回はワカタケのブログを引用します。

 

 

 

カスティーシャの試合で出れずに

次の日練習なし。

次の日の午前中公園にボールを蹴りに行ってきたと。

 

 

 

10年前と何も変わらない。

 

 

 

 

だから今がある。

だから上に上がってきてる。

 

 

 

 

 

ピピは周りの人間に本当に恵まれたと思います。

それもこれもやはり本人の人間性。

周りが応援したいと思える謙虚さと真面目さ。

 

 

 

ゲームをしてるのなんか見たことないし、

常にサッカーのために24時間過ごして毎日を100で生きてきてる。

 

 

練習前に身体をほぐし

練習して

ジムに行って

練習後にストレッチを2時間して。

 

 

 

自分に勝つか負けるかは本当に大事で

時間があればゲームしたり、休みがあれば休みだからと言って何もしない選手に未来を拓くことは限りなく難しい。

 

 

 

自分の状況の中で100出来る選手にならないと周りから評価されない。

 

 

小さな積み重ねが大きな場所にたどり着く方法というのは誰もがわかってる。

 

 

毎日がどれだけ大切か

そしてその場所でダメなら次なんてないという覚悟がないと大成しない。

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一時にやったものと

10年継続して積み上げているのは

 

 

これだけの「差」になる。

 

 

いつまでも「少年」の心を忘れず

初心に

本気で目標を持った瞬間の感覚を忘れず、思い出して

日々に落とし込むだけ。

 

 

「レアルマドリード」の選手でさえ、練習がない日は公園でサッカーをする。

練習をする。

 

 

 

良いことだけではない。

コインと一緒。

「光」もあれば「影」もある。

 

 

辛いとき、苦しいとき、上手くいかないだらけの世界で

必死に

真剣に

本気で

自分の目標や想いと向き合って

「闘魂」の気持ちを持って行動で示し

自分との戦いを楽しみ

ストイックに打ち込める選手

自分に勝った選手が

最終的に夢や目標を「現実」にできる。

 

 

これはサッカーだけの話ではない。

色々なことに繋がる話。

 

 

グラッソも「0」から始まり

2年半でここまで来ている。

グラッソを立ち上げるとき、立ち上げた後でもオーナーと議論したが

こうすればこうなるという「信念」があって

それを実現・現実にしている。

それは「必然」

サッカーだけではなく、色んな関わりの方達から評価していただいていることは嬉しい限り。

 

 

 

 

【学びや努力の先にあるのが希望】

【なぜカメはウサギに追いつき追い抜けるのか】

【成功するかしないかの境目は、愚直なまでに最後まで努力できたかどうかでしかない】

 

By 野村克也

 

 

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