生まれも育ちも日本なのにネイティブ級の英語力を持った兄弟にその勉強法聞いてみたら凄すぎた
この動画は日本に生まれ、日本に住みながら
英語がペラペラ話せて
英検1級を持っている13歳の長男を始め
12歳と7歳の兄弟も英語がペラペラ
何でそうなったかを対談で紹介してくれています。
その中で彼らが言っていたこと
先日の「身体の中の整理整頓」のブログでも言っていたことで
グラッソが日頃から取り組んでいる「指導方針」が
彼らにも当てはまっていて実践していることを言葉を持って伝えてくれています。
日本に住んでて英語がペラペラって
普通はあり得ません。
でも、何故、彼らがその能力を身につけることができたか
それは「基礎・基本」を理解して脳と身体で覚えていったから
応用が利くし、実戦で高度な英語を話せるということなんです。
グラッソもそうです。
口酸っぱく選手・保護者に言っています。
「基礎・基本が身についていなかったら何もできない」
「基礎・基本が身につくから応用が利く」
「1+1=2がわからなければ2+2はわからない」
ということです。
それはサッカーの世界でも同じ。
グラッソがグラッソでサッカーを本格的に始めて
そんな選手達ばかりのクラブが
3年で何故ここまで引き上げることができたか
理解していただけるはずです。
今回開催するスペトレもそこが最大のテーマです。
4日間で基礎・基本を叩き込みます。
やはり、速い年代から基礎・基本を叩き込んで学んで
理解させて身につかないと
成長もないし、先はない。
私は早速、タロサックさんの無料LINE登録をさせていただきました(^^)
セルティックとの提携をより良くするために
GOAL APP JAPANさんの語学アプリと併用して英語を磨きます。