GRANDE LAZOS FC

スキャンする 判断を間違えない 道を間違えない

学童地区代表決定戦でのけんしん(2年)

攻守においてオンザボール、オフザボール、運動量と質、強度とスピード

そして、技術とスキル

 

全てが素晴らしかったです。

我々スタッフ陣も相手チームも誰もが認めるMVP

1番チームの為に走り、チームのために身体を張り

チームの勝利のために技術とスキルを使い、何度もマイボールにして1番チームに貢献した選手でしょう。

 

 

しかも20分ハーフの40分

全てフル出場です。

本当に何度助けられたことか。

 

 

 

水たまりに吹っ飛ばされて打ち付けられようが

すぐ立ち上がり、次のプレーに移行できる集中力

あの泥んこの中で、相手が3学年上の5年生年代の試合でこれだけのパフォーマンスを披露できる「メンタリティー」と「テクニック」「スキル」

 

県大会進出のかかった東与賀戦のPK戦も最後はけんしんが決めて試合を決めました。

 

まだ2年生

普通の2年生だったら不安で足がすくんで不安で蹴れないはずです。

 

 

 

元々彼は凄かったが

9月からU-15

中学の練習に参加しているが、そこからまた1回りどころか3回りくらい

この短期間で大きく成長した。

ドラゴンボールの精神と時の部屋に入ったかなと思うくらい、見違えるようにプレーが成熟されて

もちろん中学生達とプレーしますから、彼はついて行くのにトップスピードで常にやらなければ行けませんが

そのスピードを落とさずに判断・プレーを間違えなくなっています。

 

 

特にプレーが洗練されて

同年代はもちろん

上の年代、U-11やU-12でも

そして、U-15でもしっかりスキャンして相手のスピード・距離感を理解して予測して

味方の動き出しに反応して、パス・ドリブル・シュートの判断を本当に間違えない。

 

彼の中で「これだ!!」というものが感覚的に理解できて

それを中学やジュニアのトレーニングの中で表現できていたからこそですね。

私の目から見てもトレーニングから変化していたのがわかりました。

それは中学生達もびっくりして凄いことを認めてしまうくらいです。

 

 

中学生相手にゴールを決めてしまうくらいですから。

 

 

そして、昨日の練習でも言いましたが

写真を見てください。

腕の使い方、顔の位置と角度

そして、目線

 

これもれっきとした「技術」です。

高い位置に腕があることで力が入り、振り払えるし

バランスが取れてキープもできるし、ターンもできる。

ルーズボールやDF時の球際では腕を上手く使えているから、相手より先にボールへアタックできるし、先にボールに対して身体を入れることもできる。

 

顔が上がって全体が見える視野を確保して

「眼力」でその多くの情報を一瞬で認知して予測しながら

適切なタイミングで

適切なプレー判断で

適切な道にボールを運ぶことができている。

 

 

状況は「泥んこ」です。

相手ももちろん学年が上で、激戦を勝ち上がってきたチーム達です。

彼にとっては最悪のコンディション下であり、力を発揮できる状態は少ないのが普通です。

しかし、この泥んこの状況の中でも顔が上がっている

3人に囲まれても顔が上がっていることは凄いことです。

そして、相手をパスやドリブルで剥がしてしまう。

1人だけではなく2人も3人も。

チームとしてのチャンスを作り、相手の嫌なプレーを常にする。

 

 

皆はこの「技術」が足りないから判断を間違えます。

 

何故、顔が下がり

何故、顔が上がるのか

 

それは

「ボールと一体化できているか」

「ボールと友達になっているか」

と言うことに尽きます。

要は「ボールウオッチャー」になっているということです。

 

オフザボールでもオンザボールでも

「ボールウオッチャー」になりすぎる選手は三流選手です。

良い選手とは言えません。

 

 

泥んこという「不安定」な状況下では

普通ボールが良いところにおけるかが不安だから目線が下がり

顔も下がってしまいます。

こんな感じになります。

これはボールを奪う作業でのプレーなのでこうなることは承知済みです。

 

 

こんな感じになります。

これだと対面の相手やスペースは意識できるんですが

その先の事への意識は薄れてしまい、無理に相手に突っ込んでしまったり、ゴールへ向かう道を間違えたり、その過程でドリブル・パス・シュートの判断とタイミングを間違えて

ボールロストの原因となります。

正しい運転、事故なく運転ができません

 

 

 

全ては「不安」だから

「自信がないから」です。

 

 

 

じゃーどうやって自信つけるか。

 

 

簡単です。

 

 

「練習するしかない」

「自信がつくまでひたすら練習あるのみ」

 

 

 

ただ練習するだけでは何も解決しません。

 

 

けんしんみたいに毎日自主練をする。

ボールと友達になる訓練を毎日。

ドリブルもボールタッチもパスもキックもシュートも

右足も左足も。

どんな体勢でもどんなタイミングでも

右足でも左足でも正しく表現できるように

「基礎・基本を磨くこと」です。

 

そして、彼のように

誰よりも考えて1つ1つの練習をする。

試合をいつも想定して試合で使える練習をする。

やりながら「これだ」「こうかな」「なるほど」という自分で感じて自分の行動によって「気づき」を得ること。

その気づいたことを脳で理解したものを身体で覚えて何回も何回も練習して「型」を作る。

それを練習の中で、練習の実戦の中でチャレンジする。

そうすれば本番の実戦で表現できます。

 

 

先日、セレッソ大阪のアカデミーが関西大学との練習試合で

小学5年生の選手が2名出場していました。

5年生が大学生を相手にしてるんです。

もちろんスペトレですので、6年生や中学生、高校生も交ざって出場しています。

 

 

相手が大学生の中で、小学生や中学生達が1つでも上手くプレー出来たら

それが間違いなく「自信」に繋がります。

 

そして、下の年代でもグラッソみたいにできる選手はどんどん上の学年で試合をさせて

上の学年の選手達の上手いプレーを見て学ぶんです。

「天井を見せる・見る」ことが重要です。

 

 

「できる選手にはどんどん課題を与える」

育成において最も重要なことです。

 

できない選手には課題は与えれません。

できるようにするのが「選手の仕事」であり

できることを増やすことが次のステップアップに繋がります。

 

 

全日も学童県大会もこれからあります。

短期間で大きく成長できます。

全ては「知識・意識・無意識」

頑張っていきましょう。

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