GRANDE LAZOS FC

全日 フィードバック 12番~15番

背番号13りゅうせい(5年)

本来、左サイド専門の選手だったが、彼のボールへの執着心が誰よりも高いことを練習や試合で証明していたので、その選手が1番能力が発揮できるセンターバックへのコンバートを提案し、本人と話しした上で本人が快諾し、この本番までの期間中にものすごい勢いで成長した選手。

対人の強さ、粘り強さは素晴らしいものがあるし、それに対する切り替えの速さ、運動量と質はチームにとっての高いベース作りに大貢献してくれた。

守備だけではなく、攻撃も積極的に関わり、得意の左足のキックの質も相まって、クロスの精度も高く、攻撃にアクセントをつけてくれた。

彼の課題は
「視野の確保と広さ」
「パスの出し方と質」

彼はボールやゴールへの執着心が強いが故に周りの状況を把握すること、情報を瞬時に入れて理解しながらプレーをする「情報収集力」に欠けていることがある。

サッカーはバランスも大事だし、1人ではできないスポーツ。
いかに周りを活かして自分が活きるかということを考えなくてはならない。

サッカーの理解もこれから深めながら、自分が頑張らなくていいところで頑張りすぎず、いざここが頑張り時「勝負時」にフルパワーを持っていくかを判断できるスキルを身につければさらにプレーが安定して自分の持ち味を発揮できて、トップレベルでもプレーできるようになっていくでしょう。

後は「パスの出し方と質」がまだまだ低いです。
それは軸足が「内股」傾向にあるが故に起こっています。

内股になるとインサイドキック時に使うべき筋肉が正しく使えなくなり、本来親指の下にある「母指球」を中心に体重を乗せなければいけないのに、内股によりそこに体重が乗せれなくなり、外側あるいはかかと体重になってしまう為に蹴る時に軸がブレたり力が入らず、安定したインサイドキックができないことに繋がります。

「内股改善」がすべてです。

「身体からの改善」を図っていきましょう。

 

背番号14あおば(5年)

今大会、1番貢献した選手であり、1番成長した選手。
彼がいなかったら何点やられていたんだというくらい凄い存在感があるプレーを見せてくれた。

すべての試合での貢献度は高いが、特に決勝トーナメント イースト鹿島戦で馬力と技術がある強者相手にほぼシャットアウトしていたディフェンス能力は抜群でした。

攻撃もパスの出し方を自分なりに研究して上手くなったし、そこでの自信がビルドアップの成長・安定に繋がった。

学童県大会でもりゅうせいと共に非常に楽しみで期待している選手。

彼の課題は
「ロングキックの質」
「ミスした時の切り替え」

ロングキックは良い狙いを持っているし、実際に狙って蹴っているが、ほとんどが相手にぶつけているし引っ掛けている。

ロングキックは大体3種類で
「スペースへのロングキック」
「味方の身体に送るロングキック」
「相手の頭を越す相手の背後を狙ったロングキック」がある。

その内
「味方の身体に送るロングキック」と「相手の頭を越す相手の背後を狙ったロングキック」の質がまだまだ低いです。

そこをハッキリ明確に味方がわかりやすい「メッセージ」の入ったキックができるようになると私のようなフィードができます。

後は身体つきは素晴らしいのに、その体格をボールに活かし切れていないというか、伝えきれていないことがキックの質が低い要因です。

もっとパワフルにボールを蹴ることを意識して、「ボールを遠くに飛ばす」を目的にやってみてください。

まずは「ボールを遠くに飛ばす」ことが大切です。
ボールを遠くに飛ばすことができるから距離や高さの調整ができてきます。

シュートも同じ考え方です。
弱いシュートは入りません。
まずは誰が見ても強いシュートが打てるようにならなくてはならない。
じゃないとシュートコントロールや高さ調整ができません。
まずはそこからです。

後は、ミスした後にミスを引きずる・連鎖する傾向があります。

それは彼が「完璧主義」が故に起こる現象です。
通知表にも現れています。

ミスは誰にでも起こりますし、いつ起きるかもわかりません。
だからこそ完璧主義だからと言ってこだわることも成長の為には大切ではありますが、頑固にならずにミスした時は少し気楽に、落ち着いてプレーすることを心がけてください。

大事なのは
「ミスした後、どうするか」です。

 

背番号15けんしん(2年)

言わずもがな「スーパー2年生」
誰もが認める実力の持ち主。

5年生年代や6年生年代で活躍してしまうくらいのサッカーセンス・能力・技術とスキルを持ち合わせている選手。

1年通して活躍し、同学年の試合はもちろん、U-10・U-11・U-12でも試合に出場して

怪我もせずにコンディションもどんどん上がっていることに驚きを隠せない。

予選リーグ最終戦の痺れた状況での1ゴール1アシストは圧巻でした。
チームにとって最重要な選手であり、最重要なプレーを攻守に渡って表現できる選手。

彼の課題は
「このまましっかり成長すること」
「常に謙虚に貪欲に素直に成長すること」
「よく食べ、よく動いて、よく寝ること」

当たり前のことかもしれませんが、勘違いしてくるとこれができなくなってきます。

今の彼はベストであり素晴らしいです。
プレーも素晴らしい、愛される選手にもなっている。
これを「継続」することが大切です。
そして、「継続」が何より難しいです。

彼には大きな目標を持ちながら、雑念、雑音が入らないように環境を整えることが大切かと思います。

これからもっともっと伸びます。
どれだけの選手になるか
日本を世界を代表する選手になるか

非常に楽しみですし、成長を見守っていきたいと思います。

頑張れ、マキバオー!!🐎

 

 

以上、全日メンバー全員のフィードバックを書きました。

それぞれの課題にしっかり向き合ってください。

すでに、向き合って変わってきている選手も出てきています。

本当に君たちは成長が早い。

だからこそ、早く気づいて早く技術・スキル・能力を手に入れてください。

育成は「待ったなし」です。

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