GRANDE LAZOS FC

ビジャデカバニジャ レポート

今日は、ビジャデガバニージャスの大会1日目

一試合目の相手は、レアル・マドリード。

スコアは0対4の敗戦

自分は、後半の最後らへんに出場した。なぜ出場できなかったのかは、完全に自分の実力不足。練習試合でのパフォーマンスが良くなくてこういう結果になった。とても悔しかったし実力不足を痛感した。

2戦目のサラゴサ戦は、0対4の敗戦

前半の最後に変わって入った。入る前の前半のうちに3点取られた状況だった。自分が入ってからは、コーナーキックで1失点してしまった       マークの受け渡しが上手くいかずに決められてしまった。もっと声掛けをしないといけないと感じた。それ以外は、良いプレーができた。    ラインを合わせる時に少し遅れた時があったのでそこは修正しないといけないなと思った。

明日は、アンドラ代表戦。今更 スターティングメンバーになれない。だけど、ベンチでもしっかりと準備していつでも、プレーできるようにやっていく。

 

今日は、アンドラ代表との試合

CBで先発で出場して、前半の最後に交代。

なぜフルで出れなかったというと、2つクロスに対する処理が中途半端で危ないシーンがあったから、交代させられた。CBはミスはあってはならないポジションなので2つもミスをしてるようだったら当然変えられるのが当たり前。結果だけ見ると無失点で交代したけど、マッチアップしたFWの選手をに振り回されてマークを外されてヘディングでシュートを打たれた場面もあった。自分の課題は横からのクロスボールに対する処理。高いレベルの選手になればなるほど早いスピードでマークを外してくる中、中途半端にクリアしたり、触らずに流したりしてしまう。そこが1番の課題だと言われたし、自分でも体感した。もうあのミスは取り戻せないし、どうしようも出来ないから、次に切り替えてレオネサの練習でいかにあの時のシュチュエーションに照らし合わせてやれるかが大切だから、常にあの悔しさを頭の中に入れて練習、生活していく

 

 

今日は、決勝のレアル対エスパニョールの試合を観戦した。
まず、技術は当たり前に高かったし、プレースピードもとてつもなく早かった。
ピッチは雨が降ってとても悪い状況の中パスをたんたんと繋ぎ走り、体を当てるサッカーを70分間続けていた。気持ちがまず違うと感じた。一つ一つのプレーで喧嘩のような掴み合いや、言い合い、駆け引きがあった。あそこまで勝負にこだわらないと常に勝つことは出来ないということがわかったし、エスパニョールもとても強くて、レアルが押される転換も多かった中、最後の終了間際に決め切るところが、やっぱり世界一の選手達の力なんだと感じた。私生活から常に自分にベクトルを向けてやっていかないとあそこまでは到底たどりつけないし、勝利に貪欲に命をかけてやらないと行けないなと感じた。
自分も私生活から常に勝負にこだわって、熱く、情熱を持って生きていく。

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