GRANDE LAZOS FC

映像で鏡に映す

先日の光成杯U-12

今年度初の6年生の大会参加

初めての割には良い内容だったと思います。

 

しっかり勝負できるところは勝負できたと思います。

 

 

ただ、個人個人で見てみると

足りないところがいっぱいある。

 

 

田中碧選手がテレビ出演していたときにも言っていました。

「チームとしては戦えていたけど、個人としてはまだまだ世界と差がある」

「W杯に出ている選手達は本当の個人の化物達の集まりなんだ」と。

 

 

たしかにそうです。

 

日本の課題

先述しましたが、「世界的スター選手」を育成していかないと、次はないと思っています。

それが11人集まったら素晴らしい。

世界のW杯ベスト8チームはそんな選手達ばかりの集団です。

 

 

 

光成杯でのプレーは映像はAIカメラで撮っていました。

 

早速、映像がほしい選手と

映像分析してほしい選手が何名か問い合わせが来ました。

 

 

凄く良いことです。

 

 

普段見れない自分のプレーを

自分の「目」で鏡に映せる

そして、自分のプレーを分析することによって

収穫や課題が理解できる。

理解できたら、次の方向性を決める。

 

 

「インプット」と「アウトプット」を繰り返し行っていくことは

スキルアップの基本中の基本

 

 

どんどん活用してほしい。

 

 

映像は期間が過ぎたら消えます。

 

 

サッカーのプレーと一緒

「タイミング」を逃してはならない。

逃せば、チャンスは訪れない。

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