GRANDE LAZOS FC

北海道の日常

今日は

朝、起きたら1面雪景色

 

 

私は北海道出身で、35年間住んでいたので

見慣れた光景ですが

今日は懐かしさを感じました。

 

北海道も今年は雪が積もる時期が早く

大変になる雪シーズンになっているようですが

北海道では、これが「日常」です。

 

 

そして、これだけ雪が降ったら

普通なら練習お休みか試合中止になると思いますが

グラッソは練習します。

 

基本的に雪が降ってもサッカーの試合は行われます。

 

ドイツ・ブンデスリーガも雪の中試合をしています。

もっと寒いところや大雪になるところで試合をするリーグもあります。

寒いところはー10度くらいになるところもあります。

 

日本みたいに夏にサッカーをしません。

世界は秋~春制なんです。

 

 

だから、休みにはなりません。

 

そして、この環境下でやらなければいけないこと

覚えなければいけないことも、平時とは違います。

 

ボールの扱い方、身体の使い方、正確にキックするための蹴り方などなど

雪でしか出来ない練習もあります。

 

特に下が滑る。

強く踏み込めない状態の中でも正確にスピード感を持ってプレーしなければいけません。

 

この状況下でトレーニングすることは

普段意識しない

普段使わない筋肉などを刺激して行うことなので

どんな体幹トレーニングよりもずっと効果的です。

 

 

雪が降ったからサッカーしない

トレーニングしないではなく

 

「雪だから利用する」ことなんです。

 

考え方をポジティブに持って行くことこそが

最大のトレーニング効果を生み出します。

 

 

それを表現してくれたのが

高校野球の駒大苫小牧高校

そして、高校サッカーの青森山田高校です。

 

彼らに共通すること

「日本一を複数回獲っていること」

「雪をレベルアップのために利用すること」

なんです。

 

 

雪国はずっと「雪国のハンデ」と言われ続けて

雪国から全国制覇は生まれなかった時代が昭和であり

平成時代の半ばでした。

 

そこから考え方を変えて

雪の利用価値を高めることを始めたんです。

 

 

そうすることによって、意欲的にトレーニングができる

雪の上でプレーすると言うことはパワーも使うと言うこと

 

選手達のレベルが飛躍的に上がって、このような結果を生み出すことになったんです。

 

駒大苫小牧高校からプロ野球に進み、世界No.1のアメリカ・ニューヨーク・ヤンキースに移籍して

物凄い評価をされた田中将大選手は兵庫出身

なんで、雪があまり降らない土地から、あえて雪の多い「ハンデ」と言われる土地に進学したのか

 

本人の話で、「厳しい環境に身を置くことが自分のレベルアップに繋がると思ったから」

と、自身のYOUTUBEチャンネルで発言しています。

 

 

この考え方を踏まえて

雪を利用しながら考えてトレーニングすることの効果は目に見えてきます。

だから、青森山田高校のようなフィジカルが身につくんだと思います。

彼らもそれが「日常」であり、毎日雪かきから始まると言うこと。

 

 

その為には、指導者の声かけも重要です。

どれだけプラスに出来るか

 

 

今日は最高のトレーニングが出来ました。

雪かきしていただいた保護者の皆様もありがとうございました(^^)

いい汗と良いトレーニングができたと思います。

 

 

鬼ごっこもして

雪合戦もして

メリハリのあるトレーニングが出来ました。

 

高学年から中学生達も雪合戦

と言うよりかは、今日バースデイだった瑞季(中3女子)に

私からの発案で、雪合戦をやるふりをして

皆で瑞季に雪玉をぶつけまくるドッキリを敢行(笑)

鬼も裏切って全員でぶつけさせたので

瑞季は全員から洗礼を浴びていました(笑)

ドッキリ大成功(^^)

 

やはり、良い意味で慣れないことをやったら、大雪が降るんですね(^^)

 

 

もちろん、集中して良いトレーニングができました。

来年になったらすぐにろうきん杯とサガんリーグU-15が始まります。

 

ベストな状態で試合を迎えたいです。

頑張りましょう。

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