GRANDE LAZOS FC

セルタ 振り返り

和訳します(笑)

 

最初にロンド(とりかご)をして思ったことは、みんな日本よりも球際強く行くし日本と比べられないくらいのパススピードでした。

1番驚いたのが、鬼を交代するときに鬼が2枚いて、その2枚が「俺だ!!俺だ!!」と言っているところです。

ここまで自己主張するんだなと思いました。

良かったことは、守備でアグレッシブにやっていたこと

1つ1つをこだわってやっていたことです。

もっとこうしないといけないことは、プレースピードです。

後はもっとスペイン語を覚えないといけないと思いました。

次の練習ではもっと自分を出したいです。

 

 

今日はセルタのカンテラU-11のトレーニングに参加したとのこと。

中々経験できない。

 

最高の環境で

日本語が通じない・通訳がいない中でも

もがきながら自分の力で何とか生活・サッカー活動をしなくてはいけない。

「自己コントロール能力」が最大限に磨かれる環境。

 

世界最高峰のカンテラに行けば、「超」競争

毎日がバチバチで目の色を変えてトレーニングしている。

 

その経験は何事にも代えがたい。

 

グラッソで言っている「サッカーの厳しさ」

それが行けば分かる。

 

そして、「サッカーを学び」「競争に勝つ」

「誰からも評価される」選手になろう。

 

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